【抜歯】
本日、6/29（火）
私事ではありますが、親知らずの抜歯をしました。
前日から緊張して、なかなか寝付けずに…
だって、親知らずってデカいでしょ。
そんなでかい歯抜いたらそれだけの空洞ができる訳じゃないですか。
それに、歯医者の歯を削る機会の「ｷｨｨｨｨｨｰｰｰｰｰｰｰﾝ」
って音。苦手なんですよね。
幼いころはそうでもなかったんですが（ ＾ω＾）・・・
当日。
予約時間になり、席に着くと
まずはあれですね。コロナ対策でうがい薬でうがいしました。
それから、席倒すと塗るタイプの麻酔薬を塗られました。にがーいやつ。
どんどん喉の方に唾液と流れ込むんですよね。
そして、本麻酔。（なんて言うのか分からないけど。針で刺す麻酔薬）
何回か刺されてるな～と思ったくらいです。
ここが痛みのピークでしたね。
痛いと言っても、爪楊枝でつつかれてる程度です。
お医者さんに、麻酔が効いてから治療始めますね！
と言われ、10分程待ちました。
待っている間、喉に流れ込んだ塗る麻酔のせいで、上手く唾液を呑み込めなくて
「ああ。このまま僕はどうなるのか。なんだか息苦しい気もする」
それに、痺れてる感じはあるけど、感覚は全然ある気がする…
このまま治療したら絶対痛いよな…
なんて思いながら待ってました…
10分後、お医者さんが戻ってきて椅子を倒されました。
少しでも痛かったら言ってくださいね。と言われました。
内心「絶対痛い。麻酔完全に少ない気がする」なんて思っていました。
お医者さんが抜歯を開始して、最初針で歯茎を刺していた様な感覚でしたね…
次に歯を揺らし始めました。
「ちょっとずつ抜いていくのか…」
と思い、いつ痛みが来るのかﾄﾞｷﾄﾞｷでしたｗ
お医者さんがこのガーゼ嚙んでください～
と言い、言われるがままに噛むと
じゃあ席起こしますね～
と。
え。
え。
ええ？
ええええええええ？？？？？
とっさに、え、もう終わったんですか？
と聞きました。
すると
「はい。終わりましたよ～
圧迫止血するので、そのガーゼ強く嚙んどいてください」
と言われました…
なんと。
抜歯時間1分もかかっていません。
びっくり。
机の上を見ると
歯が1つ。ポンと置かれていました…
「持って帰る？」なんて言われたり
その他説明をいくつかされました。
縫ってもいません。
知り合いは抜歯がどうとか、ネットで調べても
縫うという記事が多かったので、てっきり縫うものと思っていましたが…
昨日まであれだけビビっていたのに…
今からが本当に怖いのかな。
この記事は抜歯直後に書いているので…
痛くならないように願っています（ ＾ω＾）・・・
【鉛筆画】#2
お久しぶりです！
なんと一か月以上空きました…
三日坊主ってやつですね。
TikTokでは数週間前に投稿した鉛筆画なんですが…
そうです！
鉛筆画第二弾です！
前回は乃木坂46の齋藤飛鳥さんの鉛筆画を投稿させていただきました。
今回は誰でしょうか！
ﾄﾞｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙr
ジャン！
TWICEのジョンヨンさんです！
皆さんご存知でしょうか？
"TWICE"
超人気KPOPアイドルグループです！
なんとTWICEには日本人の方もグループにいます！
韓国人5人、日本人3人、台湾人1人
の計9人の女性アイドルグループです！
国籍を超えたグループ。素敵ですよね～。
今回はその中の韓国人のメンバー、ジョンヨンさんを描かせていただきました！
僕が9人のメンバーの中からジョンヨンさんを選んで描いたということは…
もうわかりますよね。
そうです。ジョンヨンさん推しです！
KPOPでは、○○推しというのを
○○ペン
というらしいですね～！
てことで、ジョンヨンさんペンです！！！！
先日ジョンヨンさんが活動を再開しまして…
暫くお休みしてたんですよね。
その活動を再開した時にTWICE公式Instagramで公開されたジョンヨンさんの写真を描きました！
もう結構前置き書きましたよね（笑）
ではそろそろ…
今回描いた鉛筆画、ジョンヨンさんです！
う～ん。最近の携帯カメラは性能が良すぎて…
ぱっと見で、絵か。
って分かりますね…
皆さん画面を10ｍ程遠くに設置して目を細めてください！！！
そうすれば、あれ？白黒写真かな？？
と、少しはなるはずです！！
僕の目標は、コピー機と瓜二つです…
コピー機って本当にすごいですよね…
いつか皆さんを騙せる程になりたいです…
今回の絵は、黒い箇所が非常に多かった為、正直疲れましたね（笑）
ニット帽だけで何日かかかりましたね（笑）
（ニット帽は描いても描いても代り映えがあまりなかったので続かず、一日2時間程しか続きませんでしたが（笑））
近くで見ると適当さがひしひしと伝わります！！
遠くから見ると、それっぽくは見える気がするんですが（笑）
そんなこんなで、鉛筆画第二弾はTWICEのジョンヨンさんでした！
実はもう鉛筆画第三弾、描き始めています！
第三弾は誰でしょうかね～
お楽しみにしてください！！ヒントは・・・第二弾に引き続き、KPo...
第三弾を公開する前に、使用している画材の紹介ブログを投稿したいな！
と思います！！
ではまた～～～～～
【霊的話＃2】 ガキ
これは僕が小学生の頃、祖母から聞いたお話です。
ある年の盆、墓参りに行く日の朝。
私は小さいころから朝が苦手で、その日も家を出るギリギリの時間に起きました。
私は起きてすぐで何か食べたい気分でもなかった為、何もいらない。何も食べない。
先にお墓参りに行こう。と言いました。
すると祖母が、何か食べなさい！と軽めではありますが、怒ってきたのです。
私は朝ごはんを食べない日は珍しくなく、「なんで？」
と聞き返しました。
祖母はこう答えました。
「ガキに憑かれるよ」と。
ガキ？？私は何のことだかさっぱり。何なら私もガキだし。
なので、ガキとは何かと聞きました。
祖母の説明では、ガキは漢字で書くと、”餓鬼”。
餓えた鬼と書いて、ガキと呼ぶそうです。
私は、そんなのいるわけない！と言いましたが、昔々。
祖父がガキに憑かれたというのです。
祖父がガキに憑かれたその日も、祖母と祖父二人で墓参りに行っていたようです。
今のお墓は霊園だったり整備された場所が多く普及していますが、その頃祖父母がお参りに行っていたお墓は山の奥深くだったそうです。
祖父は何も食べずに空腹の状態で山道を登っていました。
すると突然、祖父がしゃがみ込み
祖母は何事かと思い、祖父の方を見ました。
すると祖父は狂った様に、落ちていた腐った玉ねぎの様なもの食べていたそうです。
祖母はすぐに分かったそうです。ガキに憑かれたと。
すぐに祖母は怒鳴りながら祖父を引っ叩いたそうです。
すると祖父は正気に戻り、事なきを得たといいます。
オカルト話などでよくある、近くの神社の宮司さんを呼んでくるだとか、その村の長の老婆心を呼んでくるだとか、そういった解決法ではありませんでしたね（笑）
まだ弱いモノだったのでしょうか。
それを聞いた小学生の私は、無理やりパンを口に詰めて水で流し込み、お墓参りに行きました（笑）
まぁ、先述した様に近頃の霊園などは街中にあったりと、しっかりと供養されているであろう霊園が多いので、空腹で参ったからといってガキに憑かれるようなことは無いとは思いますが…
実際に祖父が憑かれたのも山道でしたしね。
皆さんも山へ行く時はしっかりと食べて登山するように！
ではまた～！
【鉛筆画】むかしに書いたやつです
もう何年か前、する事が無く退屈な日々をおくっていた時。
絵を描こう！
と思った訳ですよ。
でもどうやって描くか。何を描くか。
実は子供の頃、6年間？もっとかな...
絵画を習っていました。子供のお遊び程度の習い事ですね。
水彩画を数年した後に、先生の許可が下りて油絵を。
油絵はとても難しいですねえ。
難しいですが、ミスが利きました！塗り直しができたんですよねぇ。
その点水彩画は塗り直しができないので、水彩画の方が難しい？？
どちらも、一長一短ですね。
油絵は奥が深く、
油絵をしている私、カッコイイ!!
なんて思ったりも。
話がかなり逸れましたね。
水彩画も油絵も経験があるので、やった事のない事を。
と思いまして。
鉛筆画
ここにいきつきましたね。
これもまた奥が深い。
鉛筆だけ。昔の写真の様に白黒で表現するのです。
鉛筆の濃さを上手く使うのです。
どのように描いたか、どのような道具を使ったかは、また別の記事に書こうと思います
何を描いたかですよね。
僕は大の乃木坂46好きです。
知っていますか？乃木坂46。
これもまたかなり話が長くなりそうなので、
また別の機会に...
すっごく語りたいのですが、まる3日あっても語り切れません（ ＾ω＾）・・・
というわけで、齋藤飛鳥さんを鉛筆で描かせて頂こう！
と思ったのです。
ですがまあああああああ、難しい。
難し過ぎて、「あ」が多くなっちゃいました。
大変長らくお待たせいたしました。話が長くなっちゃうのが悪い癖です...
描かせて頂いた齋藤飛鳥さんの鉛筆画がこちらです。
鉛筆のタッチの粗さが伝わりますね。
性格が出ています。
何日かに分けて描いた程、時間だけはかかりましたねぇ…
時間だけは。ね。
乃木坂46好きの方、「もっと綺麗に描けよ！」って？
精一杯頑張って描かせて頂きました...
お許しくださいm_ _m
齋藤飛鳥さん推しの方ならいつの齋藤飛鳥さんか分かりますよね？？
そうです。
マウス♪マウス♪パソコンマウス♪
マウスコンピューターのTVCMの時のワンカットです。
乃木坂46一切知らない方でも、耳に残っているのでは無いでしょうか？
よくCMやっていましたからね！
この後何枚か描きはじめましたが、未完成のまま終わりましたね…
唯一の完成作品です（笑）
また2枚目お見せできるように頑張ります！
え？もう見せんでいいって？
見せます。
ではまた～～！
【霊的話＃１】 私の小さい頃のお話です
このお話は私がまだ生まれて間もなく、物心のついていないときの事です。
両親から聞いた話なのですが、
ある夜両親は私を寝かしつける為に、私の隣で添い寝していました。
なかなか私は眠ってくれなかったようでした。
私は部屋の隅、タンスの上の方をジーっと見ながら
とてもニコニコしていたらしいです。
両親の方を一切見ず、その一点だけを。
両親は冗談半分で、
「あそこになにかいるの？？」
と問いかけました。
すると私はとても元気にニコニコしたまま
「うん！！」
と答えたそうです。
両親はそのまま質問を続けました。
「なにがいるの？」と。
私は続けて、
「おばさん！」と。
もちろん、両親が確認しても何もいません。
なんたって、窓などではなく、部屋の隅。天井の方なので。
息子がそのようなことを言っていれば、普通は戸惑いますよね。
ですが、両親は恐怖心もありつつ、安心もしたそうです。
両親に霊感があるわけではありません。一般人です。
心霊番組が好きな程度ですかね。
では安心したのはなぜか。
私には姉がいます。
実は、その姉も昔私と全く同じことを言っていたそうです。
同じ場所を見つめ、同じ様にニコニコと微笑んでいたと。
「おばさんがいると！」と。
ゾッとするでしょうか？
子供には大人に見えないものが見えたりすると聞いたことがあります。
私が両親の立場なら、完全にビビッていたかもしれません。
ですが、両親は言いました。
「二人とも、笑っていた。」と。
いわゆる、悪霊というんでしょうか？そういったものであれば、
もし本当に子供に見えていて、そこに存在するのであれば
分別のつかない子供であっても、恐怖に怯えるのではないでしょうか。
ですが、二人とも笑っていた為、両親は
「ご先祖様や子供たちを守ってくださっている何か」ではないか
と考えたそうです。
兄弟共に、健康に成長しています。
私の記憶にはもういない、おばさんのおかげなのでしょうか？
もし詳しい方がいたら是非教えてください。
最後までありがとうございました。また次回！
どーも。桃太郎です。
はじめまして。
ぼくです。
気が向いたときに
コレ書こう！と思ったことを書きます
てきとーにみてね。
